オーラは、誰にも備わっているエネルギーの磁場。
身体から層をなして発散される生命エネルギーなのです。
生きている人間、動物、植物、誰かのエネルギーを吸収してオーラの痕跡を残す物質も多々あります。
山・石・家など無機物質、惑星、宇宙にも、当然エネルギーは存在します。
オーラの語源は、「風」「空気」という意味(ギリシャ語)があります。
* 日食のとき、太陽のまわりにはオーラが見えます・・・
「○○さんって、特別なオーラを出しているよね」とか「アイツのオーラには負けるよ」・・・
そんな何気ない会話をすることがあります。
ほとんどの人は色や視覚的要素として「人のオーラ」を見ることはできない(と思っている)のですが、そこに存在するエネルギーを感じています。そして、実際に、他人のオーラや場所の気から影響を受けています。
人間のオーラは、身体から発する色とりどりの光のように見えます。心身ともに健康なら、肉体の外側を卵型に描きます。その大きさ・高さは気分や感情に左右されます。過去に思いが強い人だと、背中側に大きく広がっていたり、将来や夢にひかれていると、前方(特に頭部あたり)に伸びていることも。
基本的に、オーラは7つの層があり、体に近い層から肉体・健康面の状態が出ており、外側に向けてその人に関するさまざまな「情報」が現れているものです。今では、特別なカメラで「オーラ写真」(キルリアン写真)を手軽(気軽?)に撮影できるようになりました。
歴史を辿れば、ほとんどの文明でオーラの存在が語られてきました。
紀元前4千年前には、インドや中国で、また西暦1000年までには、オーラ、気、プラーナ、カルナエム、イリアスターなど、さまざまな呼称で浸透してきました。
美術、神話、医業、占星術、数学、哲学、宗教、科学など、かのノストラダムスは医者であり、占星術家でした。オーラを読んで予言をしたとか?
ちなみに、古代エジプト人は体のエネルギーセンターに色のついた石を御守として身につけたそうです。これは、今でいうクリスタルセラピーですね。同じ頃、ギリシャのアリストテレスは、音楽の振動と色で人々を癒したそうです。
BC500年頃のペルシャでは、光を癒しに用いたカラーセラピーの前身がありました。医療進歩がめざましかったAC1000年頃のアラビアでは診断を下すために肌の色を重要視し、また、「赤い色は血液循環を促す」という発表事実もあります。
昨今、日本でも、癒しがブームの時代から実質的なものへと変わりつつあります。
精神性(スピリチュアリズム)やセラピーの分野で、オーラ、チャクラ(体中に点在するエネルギーセンター・経絡。インド・サンスクリット語で「回る車輪」の意)、スピリチュアル・カウンセリングが受容れられつつあります。スピリチュアルなセラピーとして、女性に人気の高い「オーラソーマ」、植物エネルギーを活かした「バッチフラワーレメディー」など、世界各国からさまざまセラピー、ヒーリング、レメディが取り込まれつつあります。
そして、日本から欧米へ「レイキ」が渡り、アメリカにはレイキマスターがたくさんいます!
ところで、スピリッツとは、精神・霊・魂のこと。意味合いとしては、肉眼で見えない存在、非物質、精神性となるでしょう。ただし、私たちが一般に「物質」と認識している存在は、すべてエネルギーなのです。