幸せのレシピ【No Reservations】

CAST:キャサリン・ゼタ=ジョーンズ / アーロン・エッカート

NYマンハッタンの高級レストランで料理長を止めるケイト。料理の腕は超一流だが、完璧主義と独善的な態度で人間関係のトラブルばかり。そんなある日、姉が交通事故で他界し、ケイトは9歳の姪を引き取ることに。姪との関わりや、職場にやってきた陽気なシェフ、ニックと心を通わせるうちに、彼女自身の人生のレシピがみえてくる。

上司命令でセラピーに通う?!

ケイトはレストランオーナーの命令でセラピーに通っています。映画にそのシーンを入れるだけで、人付き合いの悪さや気難しさが出ています。おもに対話によるカウンセリングですが、セラピストは日常会話のようなやり取りしかしていません。眺めのよいカウンセリングルームで、料理の新作をセラピストに創っては、味見の感想を聴いているシーンがありますよ(かなりの絶品で羨ましい!)。
ケイトにとって料理を作ることは、精神の落ち着く大事な生き甲斐なのでしょう。「人生にもレシピがあればいいのに・・・でも、どうせ試行錯誤して頭をぶつけながら見つけていくものだって、言うんでしょう?」と言うケイト。
それに対してセラピストは「いや。人生のレシピは自分で作るのが一番だ」と。

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