フライトプラン【Flightplan】

CAST:ジョディ・フォスター 他

航空設計士のカイル(ジョディ・フォスター)は亡き夫の悲しみに暮ながら、最新鋭のジャンボ機に搭乗した。離陸してまもなく、うっかり寝入っている間に座っていたはずの6歳の娘が忽然と消えてしまった。乗客も乗務員もまったく見ていないと証言。搭乗記録すらなかった。周囲は、カイルが精神的に病んでいる、狂言だと非難するが、背後には陰謀が・・・。

周囲がつくる精神状態

自分の言うこと(意見)や観念が周囲と異なるとき、人は簡単に精神を病みます。内面的な孤立状態にあるときです。カイルが「娘がいなくなった」と騒いだとき、周囲は夫との死別の後遺症だと解釈しました。誰も娘を見ていない、という作られた事実から、カイルのほうがイカレタ女と非難されます。見モノは、乗り合わせたカウンセラーがカイルの話しを聞き始めるところ。彼女が夫を亡くしたショックからパニックになった、という前提のもとにセラピーモード。犯人の思うツボにはまってます。そりゃ、まずいでしょ(笑)。

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