ブリジットジョーンズの日記【Briget Jones' Diary】

CAST:レニー・ゼラウィガー / ヒュー・グラント 他

テーマは「そのままのブリジット!」 Just as she is!!
ありのままの自分でいることって、そうそう簡単じゃない。「おまえはそのままでいいんだよ」と、毎日そう言われて甘く育てられたら、やっぱり、世間では身勝手なオトナに仕上がってしまう。「健全な自信」と「野放図の勘違い」は大違い!
ブリジットがこれほど世界的なベストセラーになったのは、おおよそ世界の女性たちが、世間の基準に自分の活き方を決めさせられているからかしら?で、そんな女性たちをリードしているつもりが、おおいに翻弄されている男性たち。本作、男性に評判だったのも納得。

まぁ、人生、ありのままで活きてこなかった(これなかった)女性は、のちのち・・・ありのまま自由に生きている人をいじめたくなっちゃうもの。本当は羨ましいんだけどね。お姑さんに、お局さま・・・たくさん我慢してきちゃったんですね?

女性のセルフ・エスティーム

「セルフ・エスティーム」とは自己評価のことです。ほとんどの人は、自分に対する評価を、具体的な他人や常識、通念から決めてしまっているものです。女性の場合は、メディアを通じた「美」が代表的です。例えば、現在のスリムの基準を、17世紀の西洋画に描かれた裸婦と比べてみてください。自分の体型の基準も、もはや唯一自分のものではないようです。
男性のセルフ・エスティームは「能力」評価です。家庭での男性像、学校や職場での評価が自分の価値を決めていきます。 特に女性の場合、自分の価値を周囲の人(特に大切に思っている人や身内など)から認めてもらえないと、自分で自分を受け容れられない、自分を愛せない・・・という事態になるのです。本人は事の重大さに気付いていないものの、時にはこれが生命の危機につながることもあります。拒食症、自殺未遂、ドメスティック・バイオレンスなど。それでは、セルフ・エスティームがあげるにはどうすれば良いのか?
まず、自分の好きなところに気付いてあげることです。いいですか、他人から好かれる部分ではなく、自分が・・・です!

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